第36回 ジャパンカップ
払戻金
競走成績
《振り返って》
鶴竜の優勝はまだ3回目ですか。豪栄道が行司差し違え以降は元気がなくなり、綱取プレッシャーがなくなった稀勢の里は3横綱に勝ったのですから、このへんはいつもの大相撲ということですね。 ああ、第36回ですからサブローで北島さんこと大野さんですか。逃げ馬を誰も追いかけないし、本当に何もないレースでした。つまらないレース。我々の予想が重なるときは、概してこうなります。 それにしても腕時計メーカーのロンジンっていうのですか。すごい広告出していますけど、ジャパンカップに広告媒体としての価値があるんですかね。 (鎌倉重明;2016/11/27)
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