第73回 優駿牝馬
払戻金
競走成績
《振り返って》
いろいろと不利な条件ばかりだった中、チェルシーはよく勝ちましたね。最後のPK戦、バイエルンの選手は何人か「蹴りたくない」と言った人がいたんだとか。ああいう時のキーパーって余計にでかく見えるんだろうなあ 一方日本では、何と旭天鵬ですよ。大関が6人にもなってしまった結果、いろいろ状況が変わったんですかね。従来と異なる状況になればなるほど、平幕優勝が出やすい印象があります。 しかし、桜花賞で勝った馬が乗り替わりオークスを勝つってのは珍しいですね。この世代では抜けてるのかな。 (西ノ海嘉治郎;2012/05/20)
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