言葉ってのは怖いものです。「３位はＢクラス」一年前にＧＭが発したこのわずか７文字の言葉のために、楽天は変えずに済んだ監督を変えざるを得なくなってしまいました。他の人物に声をかけたのかどうか知りませんが、結局兼任監督として自ら登板。監督就任であんなに追い詰められた感があるのも珍しいですな。

　言葉といえば、マスクして食べるあの会見。コントで言いそうなことを真顔でやってるだけで驚愕ですが、「神奈川県知事も推奨しています」という言葉が間抜けぶりに磨きをかけてます。どんな悪事の償いであんなことをさせられているんでしょう。

　では最後に無責任な言葉の実例として僕の予想をお見せしましょう。結構荒れるんじゃないですかね。

　いやぁ、アメリカ大統領選挙が面白いことになってますね。メディアはバイデン勝利って報じてるけど、ひっくり返ったら映画化必至じゃないですか。

　郵便投票の消印を操作したとか、監視員を追い出して開票したとか、死んでるはずの人が投票したことになってるとか、バイデンにマークされた大量の票が裏口から開票場に持ち込まれたとか（しかも米国内では事業していない中国物流企業の包装だったとか）。ヒドいのだと、死んだ猫に投票用紙が送付されたとか、バイデンに投票された１枚の票を読取機に５回も通していたとか。

　真偽のほどはともかく、流石の日本相撲協会理事選でも、これほどの面白話は出てこないですよ。

　っていうか、メディアの腐りっぷりがヒドい。組織的不正の疑惑があれこれ出てきているのに碌に追及せず。公的機関が確定出してないのにバイデン勝利と報道。既成事実化したいのかね。なぜそこまでバイデン推しなのか、逆に気持ち悪い。

　さて、同じ票を読取機に５回通した話を聞いて、１枚の投票用紙でマヤノトップガン５点買いした男（内輪ネタ）のことを思い出した青汁注射の予想。

　本命はミスニューヨーク。アメリカの選挙がこれだけ荒れてるんだから、こっちもニューヨークで荒れると見た。

　ホントは外れたのに何故か的中でしたってなる不正勝馬投票ってできんのか。