今年も桜花賞のこの時期に近所の桜は散っております。ご機嫌如何でしょうか、青汁注射です。

　年々桜の開花時期が早まっていて、ここ何年かギリギリの開花状態で桜花賞をやっているような…。殆ど散ってた年もあったような…。１週早めませんかね、桜花賞。何なら、昨年通年免許を取ったデムーロ、ルメールの欧州出身騎手の席巻ぶりを称えて、「欧化賞」に改称でもいいですよ。

　すいません、暴言を吐きました。昨日飲みに行ったら飲み足りなくて、自宅で飲んでたら逆に飲み過ぎてしまい、適当なことしか考えられない状態です。いや、いつも適当ですけど。

　そんなわけでコーヒーを飲みながらこれを書いてます。一日に７万４千円分ものコーヒーを飲めばシャキッとしますかね。カフェイン過剰摂取で死んでしまいませんかね。私が今飲んでいるのは、90g(45杯相当)300円(特売価格)のインスタントコーヒーですよ。

　さて、桜花賞。馬名に「バ」「ド」が入っている馬を中心に選んでおけばいいと思います。

　昨日はバドミントンの話題で持ちきりでしたね。何でも、メダルも狙えたと田児さんと桃田さんいう選手が違法カジノに行っていた事が発覚したとのこと。特に田児さんは入り浸っていたらしく、現在も「650万を返し、500万の借金がある」んだそうです。一方桃田さんは田児さんに誘われて行くようになったそうです。もっとも、巨人の開幕戦の始球式に呼ばれるくらいですから、素質はあったのでしょう。とりあえず彼らにはオリンピックより間違いなく簡単に手に入るゲーセンやカジノのメダルあたりで我慢してもらいましょう。

　東京五輪も非常に順調で、聖火台の設計に適当だったり、シーズン中の神宮球場を資材置き場にすると言い出したりと、各方面でスムーズな調整が予想されます。聖火台については、防災の問題にかこつけて聖火自体を置かず、資材置き場については、予算もオーバーしてるし建物なんて作らないことにすれば少しは節約になると思います。どうせ海外の人はテレビで見るから東京かどうかなんて重要じゃないし、国内の丈夫な施設からテレビ中継すればいいでしょう。客の映像が欲しければ1964年の使い回しで挟めばいいし。

　まあいいや、予想。カジノドライヴ産駒がいないので、それっぽい結果になるんじゃないですかね。ちなみにメジャーエンブレムの調教師である田村康仁は、初代桜花賞馬ソールレデイの調教師である田村仁三郎の孫だそうです。祖父の例に倣うならば、無理に勝たない方がいいかも知れません。当時は中山だし、そんな繰り返しはないと思いますが。