2006/04/30 Sun
18:12 | posted by
青汁注射 今月もご参加いただきましてありがとうございます。今日の天皇賞・春をもちまして４月期終了です。
今月チャンピオンの座に就かれましたのは、鎌倉重明さんです。おめでとうございます。２位とは僅か240点差。まさにハナ差だけかわしての勝利でしたね。惜しかったのは２位の西ノ海さん。皐月賞を３点的中されセーフティーリードで逃げ切りかと思われましたが、最終週を残した時点で200点弱まで迫られ、最終週は入力さえしていれば久しぶりの優勝があったかも。次こそは優勝を狙ってください。
さて、５月期は東京優駿をはじめ中央のＧ�気�４つ、地方は、４日・兵庫チャンピオンシップ（Ｇ�供法■菊�・かしわ記念（Ｇ�機法■械影�・さきたま杯（Ｇ�掘砲�あります。奮ってのご参加をお待ちしております。
（名古屋のかきつばた記念はワイドが発売されないのでパスです。名古屋は枠単なんて要らないからワイドを導入してほしい）
2006/03/21 Tue
11:31 | posted by
青汁注射 Mr.Pinkこと内田利雄騎手が岩手、笠松、浦和に次いで、今度は兵庫で期間限定騎乗することに。期間は4月4日から6月1日まで。「騎手のフリー化」を目指すMr.Pinkの挑戦は続く…。
2006/03/21 Tue
11:10 | posted by
青汁注射 昨日20日、高知競馬で第20回 全日本新人王争覇戦が行なわれ、地元高知の森井美香騎手が勝ちました。女性騎手が優勝したのは20回目にして初のことだそうで、高知にとっては明るいニュースになりました。でもこの騎手、19日までに挙げた勝利数がたったの4勝なんだよなぁ…。地元騎手じゃなかったら選出すらされてなかったかも。（それに毎年思うことだが、1戦だけで順位つけるのもどうかと思われる…）
2006/02/26 Sun
18:31 | posted by
青汁注射今月は私・青汁注射の入院で全重賞レースを対象にすることができませんで、本当に申し訳ありませんでした。それによりレース数がいつもより少なかったせいか、最終週を残す時点でトップが3000点にも満たないという得点状況。もしかして今月のトップは2000点台で終了か？と思われましたが、最後の最後、阪急杯で鎌倉重明さんが8000点超を加えられ、なんとか10000点を突破。トップ最低点の更新を免れました。というわけで、今月の優勝は鎌倉重明さんです。１年１ヶ月ぶりの優勝ですね。おめでとうございます。ちなみに私は初の無得点の危機を中山記念の的中で逃れました。
さて、来月３月期は高松宮記念やクラシックのトライアル、天皇賞・春へのステップレースが始まるなど、注目のレースが続きます。また地方競馬では１５日にダイオライト記念が行なわれます。来月も皆様のご参加をお待ちしております。
2006/01/18 Wed
19:32 | posted by
青汁注射 2000勝ジョッキーだけを集めて行なわれる園田ゴールデンジョッキーカップ。今年は開催時期をずらして来月９日に行なわれます。今年のメンバーはスゴイですよ〜。
中央からは安藤勝己、小牧太、なぜか武豊。
他地区からは菅原勲(岩手)、内田利雄(浦和)、石崎隆之(船橋)、的場文男(大井)、内田博幸(大井)、鮫島克也(佐賀)。
そして地元兵庫からは岩田康誠、有馬澄男、川原正一。
このメンバー、武豊を除いて誰が優勝してもおかしくない。一応、私の優勝予想は岩田か内田博。
2006/01/11 Wed
23:27 | posted by
鎌倉重明障害のトップジョッキーである田中剛騎手（４４）＝美浦・フリー＝が９日、中山競馬場の調整ルームで粗暴な行為をしたとして、裁決委員から騎乗停止処分を受けた。
関係者によると、現場となったのは調整ルーム内の風呂場で、午前８時頃に江田照男騎手（３３）＝美浦・フリー＝と入浴マナーについて口論となり、田中騎手が“ヘッドロック”のような形をするなど暴力的な行為があったという。報告を受けた裁決委員は、競馬施行規程第１２６条第２０項に基づき、田中剛騎手を９日から１４日まで（開催２日間）の騎乗停止処分とした。田中騎手は１メートル６２、５５キロ、江田騎手は１メートル５６、４９キロ。
今回の騎乗停止に伴い、田中騎手が９日に騎乗予定だった４Ｒのジェイケイシャトルは、当日朝に沢昭典騎手へ乗り替わりとなった。レース前には、騎乗停止による乗り替わりのアナウンスはあったものの、なぜ騎乗停止になったかについてはファンに伝えられなかった。なお、江田照騎手に怪我はなく、予定通り騎乗した。
【サンスポ2006年1月10日】
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入浴マナー．．．。
エダテルが掛け湯をしなかったのか？
ヘッドロックとはねえ。
2005/12/29 Thu
16:59 | posted by
青汁注射 ダンゴ打ち１２月期終了です〜。１年間お付き合いいただいて本当にありがとうございました。２００６年もどうぞよろしく。
さて、１２月期は激戦となりましたが、最後の東京大賞典でトップに立ちました楡馬漫画担当さんの優勝です！ ２着が続いていましたが初優勝ですね。おめでとうございます。今後は連覇を目指していってダンゴ打ち界を盛り上げてください。
2005/12/26 Mon
00:22 | posted by
管理人観てきました、１６万人の人出を。
2005/12/07 Wed
19:47 | posted by
青汁注射ナムラコクオー引退
だそうです。高知でまだ現役だったんですね。ナリタブライアンと同期がまだ走ってたっていう事実が信じられませんね。今後は乗馬になるとのこと。そういえばミスタートウジンはまだ種牡馬やってるのかなぁ。
2005/11/30 Wed
15:09 | posted by
青汁注射 ダンゴ打ち１１月期終了です。優勝は只今海外参戦状態の独帝さん。やはりダンゴ打ち界の朝青龍といったところ。７月期に出した８万点を大きく上回る、１８万８千点で圧勝を果たされました。まるでベルモントステークスを３１馬身差で圧勝したセクレタリアトみたいなもんです。参りました。２位には１０月期に続き楡馬漫画担当さんが入りました。次こそは優勝を狙っていきましょう。
さて、いよいよ２００５年の総決算、１２月期です。Ｇ１は全部で６戦。阪神ジュベナイルＦ、朝日杯ＦＳ、中山大障害、有馬記念、全日本２歳優駿、東京大賞典。波乱があるか、それとも堅くおさまるのか。皆さんのご健闘を祈ります。１２月期もよろしくお願いします。
