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web競馬新聞『web楡馬』<第35回 エリザベス女王杯>号発行

 web競馬新聞『web楡馬』エリザベス女王杯号(通巻108号)を発行しました。


<通巻108号のラインナップ>
  • 本紙/西ノ海嘉治郎
  • 鎌倉重明 − 『流出』
  • 青汁注射 − 『星借りません、勝つまでは』


web楡馬 通巻108号 エリザベス女王杯号

 次号は11月20日に マイルチャンピオンシップ号 を発行予定です。次号も『web楡馬』をよろしくお願いします。
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第15回武蔵野Sと第35回エリザベス女王杯の予想 | マルチ1頭軸メルヴェ管理人 | 2010/11/14 15:04
予想UPするの忘れてました。 昨日はさっぱりだったんですけど、今日も怪しい(笑) とにかくフットサルで疲れたのか、筋肉痛のせいなのか、身体がだるい。 なんか常にうとうとと眠くなる感じです。 時間がもう無いので、簡単に、武蔵野S。 1600mに不安があるけれど、ケイアイガーベラを本命に。 相手も順当に好調のユノ...
エリザベス女王杯(GI)〜◎スノーフェアリー | カンマネの安心できるかわからないブログ | 2010/11/14 14:59
昨年のバカ逃げ100万馬券を除けばやはり勢いのある3歳馬が強い印象。「あの」カワカミプリンセス降着事件も実質1着はゴール。じゃ素直にアパパネかとも思ったのですが、ブエナビスタやダスカクラスのスーパー牝馬なのかはこのレースが終わってみないとわからない。3歳....
エリザベス女王杯 予想 | 古今東西座 | 2010/11/14 10:52
◎石原慎太郎〇舛添要一▲鳩山邦夫△山下万葉…あ、間違えて東京都知事選挙の予想をしてしまった。それにしても△はないよな。ってなことはさておき、今週はエリザベス女王杯。女心と秋の空。波乱があるのかなっ?◎ 12 アニメイトバイオ〇 5 アパパネ▲ 9 メイショウベルーガ△ 7 サンテミリオン△ 11 プロヴィナージュ...
エリザベス女王杯 | かなや | 2010/11/14 02:40
♪エリザベス女王杯(京都11R G?? 芝2200m 15:40)  ◎アパパネ  もちろん、京都大賞典でオウケンブルースリ(休み明けとはいえ)を押さえたメイショウベルーガは怖い存在ですし、悲願のG??奪取に賭けるアニメイトバイオにもチャンスはあると思いますが、アパパネさんには秋華賞でお世話になりましたし、ここは心中する...
エリザベス女王杯の予想 | Fujitasuの競馬三昧 | 2010/11/14 01:18
11R 第35回 エリザベス女王杯(GI)<京都>発走 15:403歳以上 オープン (国際)牝(指定) 定量 2200m 芝・右 外印枠馬番競走馬名性齢重量騎手名◎5枠9番メイショウベルーガ牝556.0kg池添 謙一○3枠5番アパパネ牝354.0k
勢いか?それとも経験か?深秋の淀で繰り広げられる女の戦いの結末は果たして・・・【競馬 第35回エリザベス女王杯予想】 | 不定期更新のスポーツニュース201X (ちょっと時事ネタも)  | 2010/11/14 00:38
  秋のG??シリーズ第5弾、競馬の第35回エリザベス女王杯が14日、京都競馬場芝2,200mで行われる。   当初、フルゲート18頭で行われる予定だったがプロヴィナージュが出走取消となった為、17頭で争われる事になった今年の女王決定戦。牝馬3冠を達成し…
エリザベス女王杯予想 byびぜんや | 週刊萌馬 | 2010/11/14 00:18
先日、40歳の誕生日を迎えました。 40歳といえば、不惑。 四十而不惑。 というわけで土曜日は、 京都JS、惑うことなくテイエムハリアーとトーワベガの2頭軸で勝負! 比叡Sはスマートシルエットの単勝で勝負! ノベンバーSはエオリアンハープからの枠連で勝負! そし..
2010 第十六戦 エリザベス女王杯 (GI) | Turf Watch | 2010/11/14 00:12
 今年の三歳のレベルは高い。現役最強牝馬ブエナビスタは牡馬王道戦線へ、レッドディ
第35回エリザベス女王杯と第15回武蔵野ステークスの予想 | 雷庵博人の「遺書いで口で吸え!」 | 2010/11/13 22:33
京都11レース 第35回エリザベス女王杯 ◎アパパネ ○アニメイトバイオ ▲メイショウベルーガ △アースシンボル・セラフィックロンプ・アーヴェイ 見解 展開の鍵を握るはずのプロヴィナージュの直前の回避。テイエムプリキュアの逃げに注目が集まりそう。エリザベス女王杯2..
史上初の同一年牝馬四冠制覇か、エリザベス女王杯 | 【本音トーク】パート2(ご近所の旧跡めぐりなど) | 2010/11/13 17:26
栗東滞在も明日で終了のアパパネであるが、最後に勝利の美酒を飲むのであろうか。古馬との初対決、海外牝馬との初対決など、初物づくしのエリザベス女王杯である。ライバルのメイショウベルーがが池添親子の悲願でもあるG1親子制覇がかかっている。調子はよさそうであるので、こちらも本命としたい1頭ではある。また、...